我が家のパソコンはFUJITSUのノート型、LIFEBOOK AH77/Kです。
それまで使用していたパソコンが古くなったため、2013年の年末に大手家電量販店で購入しました。
購入時の価格は16万円程度でした。
ノート型、LIFEBOOK AH77/Kの使い道
現在使用しているOSはWindows10で、主にインターネットサーフィンやメール、文書作成等に使用しています。
このパソコンにインストールしているウイルス対策ソフトはトレンドマイクロ社の「ウイルスバスター クラウド」です。
こちらのソフトはパソコンと同じ家電量販店で購入しました。
当時の価格は6000円程度だったと記憶しています。
ウイルスバスターを選んだ理由
ウイルスバスターを選んだ理由ですが、古いパソコンでもウイルスバスターを使用していました。
なので、その時から更新して使い続けています。
ウイルスは判りませんが、危険なサイトは検知
普段インターネットなどでパソコンを使っている分には、バックグラウンドでしか起動していないのです。
使っていてウイルス対策の効果があるのかないのか、正直なところよく分かりません。
しかし、ごく稀にインターネットでリンクをクリックしようとすると「危険なサイトの可能性があります」と警告が出てきます。
また、定期的にリアルタイムスキャンが行われて、数個のスパイウェアが検出されたりしています。
なので、一応ソフトとして機能しているようです。
動作の遅さはパソコンを買い替えると感じなくなりました。
古いパソコンを使っていた時は、ウイルスバスターがスタートアップで起動するまでにかなりの時間がかかりました。
起動後も動作がもっさりと重たい印象でした。
が、新しいパソコンでは、動作にも支障をきたしていないようで快適に使う事ができています。
ソフトというよりは、パソコンのスペックによる所が大きいので一概には言えませんが、それほど重いとは感じていません。
料金はまずます。もっと良いウイルス対策ソフトがあればそれを使いたい
更新時、一年なら5000円、二年なら9000円程度かかってくる料金。
他にもっと安いソフトもあるので高いとは思います。
が、ウイルス対策は怠れないので仕方なく使っています。
現在は、様々なウイルス対策ソフトが販売されているので、料金によってどの程度機能に差があるのか知りたいところです。
ウイルス検知の方法が他ソフトと異なるので、未知のPCウイルスも防いでくれる 「 ESET 」
デジカメ、プリンターで有名な【キャノン(Canon)】が販売元になっているウイルス対策ソフト。