私が今使っているパソコンは東芝のダイナブック型番PAZ15AB-SNAのパソコンです。
パソコンの安全を守るために無料のウイルス対策ソフトではなく、有料のウイルスバスタークラウド月額版を使っています。
ウイルスバスタークラウド月額版は、プロバイダの標準サービスでした
私はこの東芝のダイナブックのパソコンを、今から5年ほど前にAmazonで4万円ほどで購入しました。
このパソコンのOSはWindows10です。
これを使ってプライベートな時間は動画を見たりして、仕事では簡単な事務作業もしています。
そしてこのパソコンに入れているウイルスバスタークラウド月額版ですが、これはインターネットのプロバイダであるメガエッグを使い始めた時に標準装備されていたものです。
なので、本来は毎月料金を払って使用する事になるものです。
がメガエッグのサービスに標準装備されているので無料で使用しています。
では、実際にこのウイルスバスタ―クラウド月額版は、機能しているかというとしっかり機能しています。
なぜなら、これをパソコンに入れてからは、外部からの攻撃に反応するだけではありません。
ショッピングサイトを訪れた時は、決済保護機能が働いています。
そして、外部に情報を盗まれないように、ショッピングサイトを安全な状態にしてくれたりします。
また、海外のサイトで安全性に疑問があるサイトは、アクセスできないようにしてくれます。
その点でも安心して使えています。
プロバイダに標準装備のサービスはありがたいです。
私が使っているウイルスバスタークラウド月額版は、プロバイダのサービスで標準装備です。
なので、無料で使えているので価格に対して不満はないです。
仮に月額料金を払っていたとしても、月額500円くらいです。
それで、しっかりパソコンを脅威から保護してくれているので、妥当な金額だと思います。
ただ、ウイルスバスタークラウド月額版を使うようになる前は、無料で使えるウイルスソフトを使っていたのです。
正直、無料と有料でどのくらい違いがあるか分からないです。
もちろん、多彩な機能が多くあるという点では、有料のウイルス対策ソフトの方が良いのは分かります。
ですが、無料でもウイルス対策ぐらいはできていたように感じました。
なので、有料のではなく無料のウイルス対策ソフトを使っても、実際は大きな問題がないか、そこらへんはもっと詳しく知りたいというのがあります。
ウイルス検知の方法が他ソフトと異なるので、未知のPCウイルスも防いでくれる 「 ESET 」
デジカメ、プリンターで有名な【キャノン(Canon)】が販売元になっているウイルス対策ソフト。