DellのLATITUDE E6500というノートパソコンを使用しています。2014年の春に中古パソコンショップで中古で2万円で購入しました。OSはWindows7です。
パソコンは主にネットサーフィンに使用していますが、Officeソフトを使用したり、ブラウザゲームで遊んだりすることもあります。
使用しているウィルス対策ソフトは、AVG Technologies社のAVG AntiVirus 2015です。AVG AntiVirus 2015には無料版と有料版があるのですが、無料版を使用しています。
変なサイトにはアクセスしない、変なメールは開かないなど、基本的なウィルス対策は自分でもやっているので、滅多にウィルス対策ソフトが起動することはありません。
ただ、自作したプログラムが外部と通信する際に、「怪しいプログラムが動いている」と警告が出ることはあります。
ウィルス対策ソフトを入れる前と比べると、ウィルス対策ソフトを入れたことで、ウィルス対策ソフトのアップデート時にややパソコンが重くなるようになりました。
パソコンを起動したときは必ずアップデートされるので重いです。アップデートが終われば特に重さは感じません。
パソコン全スキャン機能、Webサイトのウィルス警告機能、メールスキャン機能などひと通りの機能は揃っているので、無料版でも十分だと感じています。ウィルス対策に1円もかけずに済むので助かっています。
ただ、有料のウィルス対策ソフトと比較して、ウィルス検出率がどのぐらいなのかは少し気になります。もしかしたら、検出できていないウィルスもあるのかなと不安です。
今のところはウィルス対策ソフトを変える予定はありませんが、もしも、大手の企業から1年で千円程度の格安ウィルス対策ソフトが出て、ウィルス検出率が非常に高いというのなら、乗り換えるかもしれません。
ウイルス検知の方法が他ソフトと異なるので、未知のPCウイルスも防いでくれる 「 ESET 」
デジカメ、プリンターで有名な【キャノン(Canon)】が販売元になっているウイルス対策ソフト。