パソコンは自作デスクトップパソコンです。2014年の4月に約20万円を掛けて作りました。OSはWindows7 Professionalです。
用途はインターネットサーフィンやネットゲーム、動画編集、ExcelやWord、記事作成など仕事もこのパソコンで行います。様々な事をするのでハイスペックなパソコンを作りました。
セキュリティソフトはKINGSOFT社のインターネット・セキュリティ2014というソフトです。このソフトはインターネットでダウンロードすることができ、無料版と有料版があります。
国外サイトにいくとこのサイトは危険ですという表示や、何気なくダウンロードしたファイルに反応することが有ります。このソフトを入れてパソコンの動作が遅く感じたことはありません。
有料版でも1000円とかなり安く導入でき、一度購入するとソフトのバージョンアップとウイルス定義の更新も一生無料で出来るので大変満足です。
無料と有料版では何が違うのかというと、パソコンの画面に右下にランダムに広告が表示されるかされないかということです。能力や機能に全く差はありません。ただ単に広告が出るか出ないかの差だけです。
無料版でも大変満足のできるソフトなのですが、何か作業をしていると、突然広告表示されそれがアクティブになるので一々マウスを使って閉じる動作をしなくてな行けません。
有料にするには広告が出なくなりますので、そういった手間がなくなります。
インターネットでわざとウイルスファイルをダウンロードしてみると、その瞬間検知と削除をしてくれますので安心です。
このようにほぼ無料で利用できるソフトですが、ウイスルの定義は誰がどうやって作っているのか気になります。安いのにもかかわらず機能面で大変満足していますので、これからもこのソフトを使い続けていきたいと思います。
ウイルス検知の方法が他ソフトと異なるので、未知のPCウイルスも防いでくれる 「 ESET 」
デジカメ、プリンターで有名な【キャノン(Canon)】が販売元になっているウイルス対策ソフト。