使っているパソコンはlenovoのG500というノートパソコンです。2014年の4月に購入したもので、OSはWindows8.0です。購入は家電量販店です。
普段はパソコンをnetサーフィンや動画再生、メールといった使い方をするのが主で、たまに文章作成やテレビ視聴などにも遣っています。
使っているウィルス対策ソフトですが、今はトレンドマイクロのウィルスバスタークラウドを使っています。かなり昔に購入してずっと年間契約を更新しながら使っています。1994年くらいにライセンスを購入していますので長いです。
価格は当時3000円くらいで年間のライセンス料は1年で約4000円弱です。1ライセンスにつき自分のパソコン3台まで使用できるため、家族のパソコンにもインストールして使っています。
普段使いでウィルス対策ソフトがウィルス対策として起動する設定にはしておらず、主にリアルタイム検出のみにしています。
スケジューリング起動したほうがいいのかもしれませんが、やはりそれほどの重要性を感じていないのが実状です。
ウィルス対策ソフトを入れるとパソコンの動作が遅くなると感じたことはありましたが、クラウド版に変わってからはさほど重いと感じることはなくなっています。やはりクラウド化のメリットは高いと思います。
これまではバージョンアップする度になんとなく重くなってきた感じでしたが、ウィルスバスタークラウドになってからは気にならなくなっています。
今やウィルス対策ソフトはパソコンのみならずスマートフォンにすらインストールするのがあたりまえですが、ウィルス対策ソフトの料金についてはやはり安いに越したことはありません。
フリーのウィルスソフトもありますが、なんとなくお金を払ってバージョンアップしていくタイプのほうが安心感があるため、継続しているというのが本音です。
フリーのものは余計な広告などが目障りなのもデメリットになりますので、やはりしっかりと自分の情報を守るためにはウィルス対策を専門としているベンダー製のアプリをおすすめします。
ウィルス対策ソフトには年間4000円くらいの費用で済んでおり、しかも複数台(3台分)使えるのでそれほど高いとは感じていないのが現状です。
現状のウィルスバスタークラウドの使用感はとても良いため、現在ウィルス対策ソフトの変更は検討していませんが、今後もっと安価で軽いアプリが出たら乗り換える可能性はあると思います。
ウイルス検知の方法が他ソフトと異なるので、未知のPCウイルスも防いでくれる 「 ESET 」
デジカメ、プリンターで有名な【キャノン(Canon)】が販売元になっているウイルス対策ソフト。