私が、自宅で使用しているパソコンは富士通のデスクトップ型パソコンです。
機種は、ESPRIMOで型式がFH56/GDのパソコンを使用しています。
ESPRIMO FH56/GDを購入したのは2010年頃
このパソコンを購入したのは、2010年頃で当時購入した価格は14万円前後でした。
パソコンのOSは、購入当時はWindows7でしたが。
バージョンアップをして、Windows10のOSがインストールしてあります。
パソコンでしている作業
普段、パソコンを使用している主な用途としては、
- インターネットでのショッピング
- ニュースなどの閲覧
- 子供や家族の写真の編集、保管
- 年賀状作成
- 地域の印刷物作成
などに使用しています。
また、仕事関係で調べたい事があると、自宅のパソコンを使って調べたりしています。
セキュリティ対策では、ウイルスバスターを使っています。
現在、パソコンに使用しているウイルスバスターは、トレンドマイクロのウイルスバスターです。
ウイルス対策ソフトは、家電量販店で購入したソフトです。
3年分のライセンスで約1万円程度でした。
ウイルスバスターの普段の挙動
普段、パソコンを使っている中で、これまでソフトがウイルス対策起動する事はありません。
主に、毎日12時になると自動でウイルスチェックが起動するだけです。
ウイルス対策ソフトをインストールしましたが、パソコンの動作が遅くなるなどの不具合は、特にありませんでした。
価格はリーズナブル
ウイルスバスターを導入して、料金的には、3年のライセンスで1万円であれば、リーズナブルだと感じました。
1年あたり3千円程度です。
それ、パソコンの安全を守れて、セキュリティ対策が出来るので、料金は安いと感じています。
3年ライセンスを一括で購入しています。
割安で3年おきに新しいライセンスを購入して更新している状態です。
他のウイルス対策ソフトとの違いは知りたいです。
ウイルス対策ソフトについて、知りたい事は、トレンドマイクロのウイルスバスターと、その他のメーカーのウイルス対策ソフトでは、違いがあるのか?です。
ウイルス対策ソフトの種類によって、対応出来るウイルスが異なるのか、その辺りについても情報を知りたいと思っています。
ウイルス検知の方法が他ソフトと異なるので、未知のPCウイルスも防いでくれる 「 ESET 」
デジカメ、プリンターで有名な【キャノン(Canon)】が販売元になっているウイルス対策ソフト。