パソコンはソニー製VAIOPro11のSVP11229EJBを2014年6月に11万8000 円でヤマダ電機で購入しました。OSは最新のWindows8.1なので、より使い勝手が良くなっています。
普段パソコンはネット閲覧をしたり、また仕事の資料作成やメール送受信などに利用しています。
使用頻度の多いそのパソコンに入れているウィルス対策ソフトはノートンセキュリティを使用しています。これはノートンのオンラインストアで6480円で一年版として購入しました。
ウィルス対策ソフトが起動するのは、よくネットを使用している時にこのサイトには不正なプログラムがありますという警告メッセージが出てくることがあります。
主に企業のホームページを中心としてネット閲覧をしていますが、そういう時もウィルス対策ソフトが検知して知らせてくれて、ウィルスに感染するのを未然に防いでくれています。
それからダウンロードコンテンツのスキャンも一日に一回はするので、そういう時にウィルスチェックが起動して害があるファイルを教えてくれます。
パソコンにウィルス対策ソフトを入れると特にパソコンの起動直後はもったりした動きになり、急いでいる時はその数秒のスローテンポがストレスに感じることはあります。
ウィルス対策ソフトの料金は妥当だといえます。
なぜならただインストールするだけで、他に何もしなくていいので手間がかかりません。パソコンだけでなくスマホなどにもライセンスが移行できるのでもったいなくなく使えています。
ウィルス対策ソフトには年間6480円の費用をかけて外部からのウィルスに感染しないように気をつけています。パソコンを使用する自衛措置としては適切な費用なのではとないかといえます。
ウィルス対策ソフトでどのくらいウィルスに感染することが防げるのかは前々から知りたいことです。信頼できるウィルス対策ソフトとはその防御率なので一番気にするところでもあります。
ノートンセキュリティは付加機能も多く安心して使えていますのでウィルス対策ソフトを変更することは検討していませんが、ただノートンセキュリティよりも高機能で安価なウイルス対策ソフトがでた場合はコスト削減のためにも変更を検討したいです。
ウイルス検知の方法が他ソフトと異なるので、未知のPCウイルスも防いでくれる 「 ESET 」
デジカメ、プリンターで有名な【キャノン(Canon)】が販売元になっているウイルス対策ソフト。